こんばんは。
早朝から瓶詰め。
瓶詰めということは、煮込んだ物を「濾す」工程が必要だ。
ここに関しては以前少し詳しく書いたかと思う。
じーっと。
機会の動きと、出てくる液体の量をみながら手を動かす。
これがなかなか良い時間だということに気が付く。
早朝だから誰にも邪魔されない、ということ。
単調なようにみえて細かなケアが必要なこと。
機械の見た目だけでなく、音からの情報が重要な鍵を握っていること。
こういうことはわりと性に合っているらしい。
そんな最中、どうすれば今以上に「贈り物」として使ってもらえるかを考えていた。
・カジュアルな関係だけでなく目上の方にも贈れるような品のあるデザイン
・「贈り物」としての適正な価格
・細かい好みを知らなくても使っていいただけるだろう、という中立性
・とはいえ一般的ではなく、まだあまり知られていないような珍しいもの
・商品到着までの迅速さ
・住所を知らない相手にも贈れるシステム
・信頼できる相手、もしくは自分が自信をもって進められるものであること
足りないことがいっぱいですが少しづつ改善していきます。
今日は内祝いに、と沢山の御注文をいただきました。
ありがとうございます。
熨斗等もご対応できますのでお気軽にご相談ください。
明日もよろしくお願いいたします。
今日もありがとうございました。