何を書こう、何を書こう
「書くことが無い」というよりも
「書いてよさそうなことがない」
と思っている。
これを読んでくれている人たちが何を求めているのか、というよりは
「何を書けばブランドイメージが上がるのか」
もしくは
「下がらないのか」
そんなことを考えていると誰もいないところに球を落とすような感じになっている。
つまらない、つまらない。
くさわけのイメージが上がるようなことなんて書けない。
そんなこと書きたくない。
「普通に」書きたい。
そうすると大きな壁が立ちはだかる。
「何のために書くの?」
誰が作ったわけでもないのに自分で勝手に壁を作って苦しんでいます。
「普通に」、何を書くんだろう。
仕事のことなんて毎日の中のちょっとしかない。
子供とのことか
趣味が無いと悩んでいることか
まだスタッドレスタイヤのままのことか
真冬と同じ枚数の布団で寝ているけど、どういうことやろ?
みたいなことが大半を占めている。ような気がする。
「そんなこと書いてもなー」です。
今朝保育園にいくとき、下の子が初めて「とうちゃんといく!」と言ってくれました。
彼の中で何かが、確実に、変わりました。
今日もありがとうございました。