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2025年もよろしくお願いいたします。

2025年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。

私たちは1月6日の今日が仕事はじめです。

 

2024年、皆様には大変お世話になりました。

お陰様で製造所の移転も叶い、新しい建物での日々が私たちの日常になっています。


移転するまでは大変なことがたくさんあるなと思っていましたが喉元過ぎればで当時のことはあまり覚えていません。


その日、その時で色々なことを感じ考え生きていると思っているのですが、あまり記憶に残っていない。

それは「作業」としてその日の予定に組み込み淡々とこなしているだけなのではと考えるようになりました。

もう少し、目の前の出来事におくゆきとはばを持たせ焦らずじっくりと向き合おう。

そんなことを考えています。

いつも焦り過ぎている。

気持ちばかりで結局何も手につかずという状況なので一つ一つ落ち着いてやっていこうかと。

あとは「書く」ことを増やそう。

書かずにいる日々は確かにあるのに時間が進むにつれなかったことのようになる。

書いたことはそこに残り数年、数十年後でも読めばその時の記憶がよみがえり、確実に在ったことを思い出す。

だれかがそんなことを言ってました。

 


 


2025年もよろしくお願いいたします。

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